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平成27年度(2015年度)の決算
 
学校法人カリタス学園の平成27年度(2015年度)決算は、平成28年5月26日に開催された理事会と評議員会において承認されました。
 
財務状況
 
 資金収支計算書は、当該年度の諸活動に対応する、すべての収入・支出の内容並びに支払資金のてん末を明らかにするものです。
 平成27年度から実施された会計基準の変更に伴い、資金収支計算書の記載科目を組み替えて作成する「活動区分資金収支計算書」が新たに加わり、学校法人の収入・支出の総額が学校の本業である「教育活動」、設備投資とその財源である「施設整備等活動」、財務活動である「その他の活動」による3つの資金区分に分けられています。
 
(1)資金収支計算書
 
 平成27年度の資金収入(当年度資金収入合計)は、24億81百万円、資金支出(当年度資金支出合計)は27億82百万円で、3億1百万円の支出超過となりました。このため次年度繰越支払資金が減少し10億77百万円となっています。
 収入の内訳を予算と比較すると、手数料収入5百万円増、寄付金収入8百万円増、補助金収入26百万円増、資産売却収入1百万円増、付随事業収益事業収入8百万円増となりましたが、学生生徒等納付金収入は6百万円減、受取利息配当金収入4百万円減、雑収入4百万円減となりました。その他の収入は、修学旅行費等預り資産関係の総額表示による増加などです。
 また、資金支出を予算と比較すると、人件費支出7百万円減、教育研究経費支出46百万円減、管理経費支出15百万円減、その他の支出は修学旅行費等預り資産関係の総額表示による増加などです。
 
    資金収支計算書
 
(2)活動区分資金収支計算書
 
 教育活動は、学生生徒等納付金収入13億65百万円、経常費等補助金収入4億22百万円で収入全体の87%を占めます。人件費支出16億11百万円、教育研究経費支出2億66百万円、管理経費支出1億35百万円等を差し引いた教育活動資金収支差額は45百万円の収入超過となりました。
 施設整備等活動は、幼稚園園舎新築引当資産への寄付金24百万円などの収入から、減価償却引当特定資産繰入支出4億円、幼稚園園舎新築引当特定資産である第2号基本金引当特定資産繰入支出24百万円、機器備品等の購入費用である施設設備関係支出25百万円等を差し引いた収支差額が4億25百万円の支出超過となりました。
 教育活動と施設整備等活動を合わせると3億79百万円の支出超過となっています。
 その他の活動は、退職資金引当資産取崩収入60百万円、預り金受入収入12百万円等の収入により78百万円の収入超過となりました。
 
    活動区分資金収支計算書
 
事業活動収支計算書について
 
 平成27年度から実施された会計基準の変更に伴い、昨年度までの「消費収支計算書」は「事業活動収支計算書」となりました。新しい計算書は経常的な収支を見る「教育活動収支」と「教育活動外収支」、さらに臨時的な収支を見る「特別収支」の3つの活動区分に分けられています。
 計算書の末尾には「事業活動収入計」と「事業活動支出計」を記載しています。「事業活動収入計」は昨年までの帰属収入合計と同じ内容で、「事業活動支出計」は消費支出の部合計と同じものです。
 事業活動収支計算書は一般企業では損益計算書に当たり、当年度の収支差額(損益)や翌年度への繰越収支差額(繰越損益)から学園の収支均衡の状況を見ることができます。

学園全体の27年度事業活動収支の状況は次のとおりです。
 
(1)教育活動収支
 
 学生生徒等納付金、経常費補助金等の教育活動収入合計は20億59百万円で、これから人件費、教育研究経費、管理経費の合計22億54百万円を差し引いた教育活動収支差額は1億95百万円の支出超過となりました。
 予算対比では、収入が学生生徒等納付金6百万円減、手数料収入5百万円増、寄付金収入6百万円増、経常費等補助金収入25百万円増、付随事業収入8百万円増、雑収入4百万円減、収入全体では35百万円増となりました。一方、支出は人件費45百万円減、教育研究経費46百万円減、管理経費15百万円減、支出全体で1億6百万円減となった結果、収支差額は1億41百万円増となりました。
 
(2)教育活動外収支
 
 受取利息配当金収入は3百万円となり、予算比では4百万円減となりました。
 
(3)特別収支
 
 その他の特別収入27百万円から資産処分差額3百万円を差し引いた24百万円の収入超過となりました。予算対比では4百万円増となりました。
 
 以上の結果、基本金組入前当年度収支差額は1億69百万円の支出超過となり、そこから基本金組入額の38百万円を差し引いた当年度収支差額は2億7百万円の支出超過、予算比では1億38百万円増となりました。さらに前年度繰越収支差額の支出超過13億66百万円、及び基本金取崩額9百万円を当年度収支差額2億7百万円の支出超過に加えた翌年度繰越収支差額は15億63百万円の支出超過となりました。
 
    事業活動収支計算書
 
財務状況
 
 学園の財政状態の健全性、必要資産の保有状況について年度末時点での情報を提供するものが貸借対照表です。
平成28年3月31日現在の総資産は、134億円で前年度末比1億90百万円減少しました。この内訳は、減価償却による有形固定資産の減少、減価償却引当特定資産等の特定資産の増加、及び流動資産の減少によるものです。
総負債は5億47百万円で、退職給与引当金の減少を主因に前年度比21百万円の減少となりました。
この結果、純資産は前年度比1億69百万円減少の128億52百万円となりました。
また、基本金は建物、構築物、備品、図書、車両の購入などによる第1号基本金の増加、幼稚園園舎建設の為の第2号基本金の増加により29百万円の増加となりました。
 
    貸借対照表
 
財務状況
 
 財産目録は、学校法人が毎会計年度終了後2月以内に貸借対照表に準じて作成しなければならないものであり、学園の平成28年3月31日現在における資産及び負債の内訳は、次のとおりです。
 
 
1.基本財産
7,180,803千円
 (1)土地(校地)
1,689,728千円
 (2)建物
4,947,173千円
 (3)構築物
146,760千円
 (4)図書
292,197千円
 (5)教具・校具・備品・車両
104,944千円
2.運用財産
6,218,777千円
 (1) 現金、預金
1,077,301千円
 (2)積立金等
5,141,476千円
合計
13,399,580千円
 
 
1.固定負債
174,437千円
 (1)退職給与引当金
174,437千円
2.流動負債
372,763千円
 (1)未払金
33,118千円
 (2)前受金
253,936千円
 (3)預り金・修学旅行費等預り金
85,709千円
合計
547,200千円
 
財務状況
 
 平成28年5月26日に開催された評議員会ならびに理事会は、平成27年度事業報告書を審議し承認しました。内容は次のとおりです。
 
 
1.概要、2.学生・生徒・児童・園児数、3.教職員数、4.土地・建物面積、5.役員・役職等、6.学校医等、7.委員会・分科会委員、8.各種会議・委員会一覧、9.具体的な計画の重要事項、10.理事会・評議員会の開催、11.規程の制定及び改正、12.永年勤続表彰者、13.海外渡航、14.図書館、15.授業料等納付金金額一覧、16.研究紀要・研究集録
 
 
1.カリタス女子短期大学、2.カリタス女子中学高等学校、3.カリタス小学校、4.カリタス幼稚園、5.宗教センター「野菊の家」
 
 
1.事業活動収支の状況、2.資金収支の状況、3.学園資産の状況、4.財産目録、5.監査報告、6.財務比率の推移、7.過去5年間の推移
 
 
財務状況
 
 平成28年5月26日付で、学園の森田和一監事、千木良正監事、大島誠監事から、河端秀朗理事長及び評議員会議長あてに、平成27年度の計算書類(人件費支出内訳表を含む資金収支計算書、事業活動収支計算書及び固定資産・基本金等明細表を含む貸借対照表)と学校法人の業務並びに財産の状況について行った監査について、適切であり適正である旨の報告書が提出されています。
また、平成28年5月27日付けで、会計監査人(太陽有限責任監査法人)から河端秀朗理事長あてに、平成27年度における計算書類、すなわち資金収支計算書(人件費支出内訳表を含む)、事業活動収支計算書、貸借対照表(固定資産明細表、借入金明細表及び基本金明細表を含む)の監査に関連して、学校法人会計基準に準拠して経営状況及び財政状態を適正に表示しており、不正及び違法行為に該当する状況はない、との確認がなされています。
 
 
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