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カリタス幼稚園では、今年度も神奈川県の「私立幼稚園地域開放推進費補助事業」の一環として、下記の日程で「子育て支援講演会」を開催いたします。皆様どうぞお誘い合わせの上、ぜひご参加くださいますよう、ご案内いたします。(無料)
【第1回】
テーマ「子育てをとおして考える夫婦のありかた」
■日時:平成23年7月16日(土) 10時〜11時30分
■場所:カリタス学園講堂
■講師:大日向 雅美 先生
恵泉女学園大学大学院平和学研究科教授。社会保障審議会児童部会会長(厚生労働省)中央教育審議会生涯学習分科会会長(文部化学省)男女共同参画推進連携会議副議長(内閣府) 

発達心理学が専門であり、主に子育て支援や少子化問題について論じる。1970年代のコインロッカーベビー事件を契機に、母親の育児不安や育児ストレスの研究に取り組む。母親ひとりが子育ての責務を担う日本社会の母性観を指摘し、社会の皆で子育てを支え、親が喜びをもって子育てにあたれるよう子育て支援の必要性を訴えた草分けの一人。幼少期の大切さや母親が子どもを愛する大切さを重視し、それを可能とするためにも子育て支援の必要性を主張。2003年よりNPO法人あい・ぽーとステーション代表として、また子育てひろば<あい・ぽーと>の施設長として、社会や地域の皆で子育てを支える活動にも従事している。

今回のお話では、子育てを通して夫婦のあり方を考えるよい機会を与えてくださることと思います。
【第2回】
テーマ「カトリック精神とモンテッソーリ教育」
■日時:平成23年11月9日(水) 10時〜11時30分
■場所:カリタス学園講堂
■講師:松本 静子 先生
東京国際モンテッソーリ教師トレーニングセンター所長  ペルージアのアントニエッタ・パオリーニ女史のコースでAMI3〜6歳コースディプロマ、ローマのアルマント・ディアツ校にて0〜3歳コースディプロマ、ベルガモのハネガー・カブレッティ氏及びカミーロ・グラッツィーニ氏のコースで6〜12歳を取得後、ロサンゼルスにてトレーナーの資格を得る。日本在住の唯一のトレーナーとして、35年間に亘り3〜6歳コースを開講し、1700名以上のモンテッソーリアンを育成。また、「モンテッソーリ子どもの家」を2園経営。

「God knows、You are special! Nobody else is like you.」人は、一人ひとり誰とも違う者、かけがえのない者であるから大切にしなくてはならないというカトリック教育の人間観から、違いや個性を困ったこと、大変なことと見なして一斉に均す教育法ではなく、それを生かしていこうとするのがモンテッソーリ教育であると説く。

今回のお話では、カトリックの精神とモンテッソーリ教育との関わりを解りやすくお話ししてくださると思います。

※第2回講演会は、松本 巌 神父様(学校法人 聖フランシスコ学園理事、学校法人 聖フランシスコ学園 幼稚園担当司祭)の予定でしたが、神父様のご都合により講演会をお願いすることができなくなりました。
【第3回】
テーマ「幼児期における食事の大切さ」
■日時:平成24年2月29日(水)10時〜11時30分
■場所:カリタス学園講堂
■講師:小泉 武夫 先生
東京農業大学名誉教授(農学博士)、鹿児島大学客員教授、琉球大学客員教授、別府大学客員教授、広島大学大学院医学研究科客員教授。農林水産政策研究所客員研究員(農水省)、全国地産地消推進協議会会長(農水省)、食料自給率向上協議会会長(農水省大臣官房)、「立ち上がる農村漁村」有識者会議委員(内閣府)その他多数。専門は、発酵学、食品文化論、醸造学。

日本経済新聞夕刊に連載したコラム「食あれば楽あり」が好評を博す。コラム内では「小泉造語」といわれる独特の表現を多用。いずれも味わいがあり、食物の美味そうな様子が伝わる巧みな文章であった。大学の教壇に立つ傍ら、学術調査を兼ねて世界の辺境を勢力的に訪れる。「日本の基本の食事は和食。欧米の食生活に頼らずミネラル豊富な和食をとることが大事」と説く。

成長期の子どもにとって毎日の食事がいかに大切であるかを、楽しいお話と共に学ぶことができるのではないかと考えています。
※筆記用具をご持参ください。
※2歳半以上のお子様はお預かりができます。
 保育希望の方は、2日前までに、お電話でお申し込みください。
 TEL 044−922−2526(カリタス幼稚園事務局)